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[2026年01月29日] つながれ! 全国のソフトボールファン!! 「チャレンジ10,000人とキャッチボール」(第96回)


 2026年の年が明け、早くも1月が終わろうとしています。
 現在、ソフトボールは「オフシーズン」にあり、「第59回日本女子ソフトボールリーグ」(日本女子ソフトボールリーグ:JSL)は例年通り、4月に「開幕」を迎える予定となっており、「2026シーズン」の「開幕」へ向け、各チームが準備を進め、力を蓄えています。
 前述の通り、現在は「オフシーズン」にありますが、一昨年のシーズン(2024年)からスタートしたこの企画はオフシーズンも続いていきます! 日本リーグでプレーする「現役選手」たちが自ら企画し、スタートさせたこの企画、このイベントの目的は、キャッチボールを通じて「コミュニケーション」を深め、ソフトボールを応援してくださる地域や人々と「つながり」を持ち、12チームの選手たちが競い合いながら「一致団結」して目標達成に向けてチャレンジしていこう! というものです。
 このイベントには、人生で「初めて」ソフトボールを手にした方、長年ソフトボールを楽しみプレーをしている方、誰でも参加OK! ちょっとでも「キャッチボールをしてみたい!」「ソフトボールをやってみたい!!」と興味を持ってくださった方、一緒にキャッチボールを楽しんじゃいましょう!!!
 オフシーズンも張り切って「チャレンジ10,000人とキャッチボール」の動画を毎週木曜日に公開していきます。96回目となる今回も2本の動画を公開させていただきます。

 1本目の動画は、平林金属 Peachblossoms(チーム紹介ページはこちら)が、「JDリーグ」伊予銀行 ヴェールズの皆さんとキャッチボールを行った動画です。
 伊予銀行 ヴェールズは昨シーズン(2025シーズン)、JDリーグ「西地区」15勝14敗で3位となり、「初」のプレーオフ進出。レギュラーシーズン最終日・最終戦までもつれた「激戦」を制し、「逆転」で「初」のプレーオフ進出が決まるという「劇的」なシーズンを送りました。
ニトリ JDリーグ2025 順位表はこちら

 初めて駒を進めた「プレーオフ」では、惜しくも初戦で敗れてしまいましたが(※プレーオフ ファーストステージの試合結果・動画・試合レポートはこちら)、その「劇的」なシーズン、チーム一丸となった戦いが高く評価され、チームとしては「初」となる「Wow!Experience賞」を受賞(JDリーグがかかげるダイヤモンドエンタテイメントのキーワード「Wow!Experience賞」(驚きや感動・興奮を提供する)に最もふさわしい活躍をされた選手やチーム関係者に贈られます)しました(※「Wow!Experience賞」受賞のニュースはこちら)。

 「JDリーグ」「JSL」と戦う舞台は異なりますが、そのリーグの垣根を超えて、同じ「ソフトボールを愛する仲間」として、ソフトボールのさらなる普及・発展のために力を合わせていかなくてはなりません。
 日本女子ソフトボールリーグの「TOPリーグ」である「JDリーグ」が盛り上がらなければ、ソフトボール全体の盛り上がりにつながっていきませんし、現在、「世界ランキング1位」であり、「ワールドカップ」連覇、アジア競技大会7大会連続、オリンピック3大会連続「金メダル」獲得をめざす「日本代表」の偉業達成を後押しするためにも、ソフトボール界全体の注目度を高め、ソフトボールをさらなる「メジャースポーツ」「人気スポーツ」へと押し上げていく必要があります。
 そして、「JSL」はソフトボールの「普及」にも力を入れ、このキャッチボールイベントの実施をはじめ、チームが拠点を置く都道府県・市町村、あるいは大会開催地で積極的に「ソフトボールクリニック」(ソフトボール教室)を開催。幼稚園・保育園、こども園、小学校、中学校を訪問してのソフトボールのPR活動、被災地支援等、様々な活動を通じて、ともにソフトボールを楽しむ「仲間」ソフトボールファンを増やす取り組みを続けています。
 また、トップレベルのプレーを魅せるだけでなく、「仕事とソフトボールの両立」をめざす選手たちは「勝利」を追い求める一方で、会社に、職場に貢献し、一人の「社会人」として必要とされる人材としても、日々努力を重ねています。
 それぞれがそれぞれの形で、ソフトボールという競技、スポーツが持つ「真の魅力」「楽しさ」を伝え、広めていく仲間たちなのです。

 平林金属は女子の「Peachblossoms」はもちろんですが、男子ソフトボールのチームも持っており、こちらは何度も「日本一」に輝き、国内タイトルを多数獲得してきた日本有数の「強豪」「名門」チームと知られ、「日本代表」を何人も輩出してきています。

 ソフトボールの「魅力」「楽しさ」「素晴らしさ」を理解し、協力してくださる企業、チームがあってこそ、ソフトボールは成り立っています。その深い理解と協力、情熱・愛情に応えるだけのプレーを見せていかなくてはなりませんし、社業においても貢献できる人材となる必要があります。

 「ソフトボールチームを持って良かった」と思ってもらえるだけの「成果」をもたらすことができなければ、ソフトボールの「未来」「将来」もない……ということを肝に銘じ、日々精進していかなければなりません。

 2本目の動画は、VONDS市原 Emerald Green(チーム紹介ページはこちら)が、「佐川急便 関東クラブ」の皆さんとキャッチボールを行った動画です。
 「佐川急便 関東クラブ」は、過去、「全日本クラブ女子選手権大会」にも出場しており、2023年の「第43回全日本クラブ女子選手権大会」ではベスト8進出を果たしています。
 今回、キャッチボールの相手を務めたVONDS市原 Emerald Greenは、「実業団」の登録。カテゴリーは違いますが、昨年の「第65回全日本実業団女子選手権大会」で念願の「初優勝」を飾っています(※大会結果詳細はこちら) 

 また、「JSL」(日本女子ソフトボールリーグ)でも、2年連続で「準優勝」の好成績を残しています。「今年こそ!」と、目標である「日本リーグ優勝」に向け、オフシーズン、来るべきシーズンへ向けて、チームを強化していることと思います。
 「佐川急便 関東クラブ」はリーグ登録はしていませんが、「クラブ」のカテゴリーで頑張っており、昨年の「全日本クラブ女子選手権大会」には「佐川急便 関東クラブ」は出場できませんでしたが、「佐川急便 札幌」「佐川急便 九州」「佐川急便 中京」と、3チームも「佐川急便」のチームが出場しており、VONDS市原 Emerald Greenが「初優勝」を飾った「全日本実業団女子選手権大会」にも「佐川急便 広島 硬式ソフトボール部」が出場する等、チーム登録数の減少が叫ばれる昨今、「実業団」「クラブ」のソフトボールを「佐川急便」の皆さんが支えてくれています。
 「全日本クラブ女子選手権大会」「全日本実業団女子選手権大会」ともに、「JSL」所属チームが出場していることもあり(全日本クラブ女子選手権大会は「JSL」所属のMORI ALL WAVE KANOYAが大会4連覇中。全日本実業団女子選手権大会も前述の通り、VONDS市原 Emerald Greenが優勝を飾る等、「JSL」所属チームが優勝を独占している状態)、なかなか「上位進出」というわけにはいかないところもありますが、「勝つ」こと、「優勝する」こと、だけでなく、ソフトボールをすること、できることを「純粋」に楽しみ、仕事が終わった後、あるいはそれぞれの生活、家庭がある中で、ソフトボールと向き合い、続けてくださっている皆さんには、ただただ「感謝」しかありません。
 そんな「想い」「情熱」に応えるためにも……もっともっとソフトボール界全体を盛り上げていかなくてはなりませんし、新たな競技人口の獲得やソフトボールファンの増大をめざす取り組みも本当に大事なことですが、「今」「現在」ソフトボールを愛し、やってくださっている選手・チームの皆さんを、もっともっと大切にしなければなりませんし、そんな皆さんに喜んでいただけるソフトボール界に、大会に、していかなくてはならないのです。
 そして……それは「誰かがやってくれる」ことではなく、私たち「JSL」所属チームが、選手一人ひとりが、「先頭」に立って、取り組むべき「課題」であり、「使命」であると思っております。

※動画は各チームの公式SNSでも公開しています。
 平林金属 Peachblossoms 公式Instagram https://www.instagram.com/hirakinsoftball/
 VONDS市原 Emerald Green 公式Instagram https://www.instagram.com/vonds_soft?igsh=dGVjbDd6YWZwajEx
 JSLの情報満載のInstagramはこちら https://www.instagram.com/women_softball.jsl/

チャレンジ10,000人とキャッチボール


次回予告(2月5日公開)
次回予告

前回動画(1月22日公開)


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